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遺族や近親者が昼夜を通して死者を守るのが通夜

遺族や近親者が昼夜を通して死者を守るのが通夜だが、現在は半通夜が多くなってきています。「通夜」は本末、遺族や近親者が昼夜を通して死者を守ることでしたが、しだいに時間が短縮され、夜を通して故人をしのぶ形に変わりました。そして最近では、死亡した当日か翌日の夕方以降に、時間も3時間ほどに限って行われるのがふつうになってきました。通夜に参列するのは、親戚や親しい友人など故人にかかわりの深い人たちですが、葬儀や告別式に都合が悪くて出席できない一般の人も、このときに弔問することが多いようです。僧侶の読経と参列者の焼香があり、通夜ぶるまいの酒肴が出されますが、参列者は遅くとも10時までには引き上げるようにします。

相手に7割話させるのがコツ

ビジネス会話には目的がある。まずは、相手の話を引き出してビジネスの会話とプライベートな会話とは違う。ビジネスの会話は、相手に心を開いてもらい、むずかしい条件にイエスを言わせたり、さまざまな情報や意見を引き出したりするのが目的だ。私自身も、仕事の依頼を電話で受け、担当者と情報交換や世間話で思いがけず話し込んでしまい、最初は断ろうと思っていたことでも、つい引き受けてしまった経験がある。そのときのことを思い返してみれば、相手は私の興味のありそうな話題を選んだり、質問したりしてくれ、充分に私に話させたうえで、最後に「ぜひ先生にお願いしたいのです」と言ったのだ。ビジネスシーンでは、早く本題に入って話を進めたい、と焦る気持ちを抑えて、まず相手に7割話をさせるように心がけてみよう。心理的には、聞くより話すほうが「受け入れられている」という気がして気分がいいものなのだ。友人など対等な相手なら5対5でもいいが、ビジネスでは相手に話をさせるが勝ち。

披露宴に遅刻したときは

披露宴に遅刻するのはマナー違反です。本来は、開宴の20分ぐらい前に会場に到着するのが礼儀なのですが、交通機関のトラブルなどで遅刻してしまうこともあるかと思います。やむをえない事情であっても遅刻したときは、会場に入るタイミングが問題。司会者、仲人、あるいは来客がスピーチしているときに入ると、宴の雰囲気をブチ壊す危険があります。そこで、入るタイミングとしては、拍手で会場が盛り上がっているとき、花嫁がお色直しのため中座しているとき、歓談中で会場がザワついているときなどがベスト。会場に入って自分の席をキョロキョロと探すことがないよう、あらかじめ会場係に自分の席の場所を聞いておくことも大切。とにかく、目立たぬようコソコソと自分の席に座ってしまえば、こっちのもの。もちろん、席に座ったら知らない人でも両隣の人に「遅くなって申しわけありません」と遅刻のおわびをすることを忘れずに。