英語が話せるかどうかを確認するアメリカ人もいますが、そんなアメリカ人はほんの一部で、例外と考えておくべきです。大多数のアメリカ人は、私たちが英語を話せるかどうかなど頓着したりしません。ですから、私たちは堂々と英語が苦手であることをビジネスパートナーに伝えるべきです。あらかじめ断っておいても、話の進み具合によっては、ビジネスパートナーは私たちが英語をできないことを忘れてしまうことさえあります。最初はゆっくりしゃべってくれていても、大事な場面になると、急にスピードが速くなってしまうことも、よくあります。このようなときでも、私たちはビジネスパートナーに気を使って話を止めようとしません。でも、これはダメです。話の腰を折ってでも、「わからない」「ゆっくりしゃべってくれ」「要点を言ってほしい」と、会話を中断させなければなりません。ビジネスの目的は成功することです。その目的を達成するためには、自分のできないことを伝えることが第一歩なのです。
Copyright (C) WWW.KISETUFU.COM. All Rights Reserved.